野菜:トマト tomato

大正末期ごろ楠上町のガラス温室で試作され、昭和30年代初めのビニールハウスの普及とともに栽培面積は増加していきました。特に完熟丸玉系品種「桃太郎」の普及により消費拡大が進み、栽培面積も増加しました。
また高糖度トマトのような特殊栽培による品質向上食材や中玉トマト「ミディトマト」、ミニトマトの普及によりトマト栽培におけるバラエティーが拡大し、著しく消費量も増加しました。
本県の生産は桃太郎系トマト、高糖度トマトなど多様栽培しているが新規生産者はミニトマトを選択する率が高いため大玉系トマトの生産面積は伸び悩んでいます。主要産地はまんのう町、観音寺市などです。

トマトはナス科に属し、熱帯では多年生ですが、温帯では1年生草木です。原産地は南アメリカの西部高原地帯といわれています。わが国に導入されたのは18世紀の初期ですが、当時は鑑賞用として取り扱われました。昭和初期までは、一般の嗜好に合わず生産は微々たるものでしたが、昭和10年頃から栽培面積は増加しました。

JA香川県取扱実績(令和5年度実績)

生産量378t
生産者数31戸
栽培面積3.9ha

旬カレンダー

出回り時期最盛期

1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月

県内産地マップ

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