果物:みかん orange

本県におけるみかん栽培は、明治時代に香川県西部の海沿いに位置する仁尾町地区から始まった。現在では海岸線を中心に栽培が盛んに行われている。
香川県の気候は日照時間が長く、雨が少なく、冬でも温暖であるためみかんの栽培に適している。そのため、味のよい、高品質なみかんが栽培されている。
香川県産みかんは京浜市場14%、京阪神15%、東北11%、中国16%、県内15%、その他29%の割合で9月~4月まで出荷されている

5月 みかんの花が咲く時期です。

7月 摘果時期のみかんの果実です。

2000~3000万年前にインドのアッサム地方で誕生したとされる柑橘類は、原生地及びその周辺で自然交雑や突然変異を繰り返して種類を増し、中国や地中海沿岸に伝播された。その後もさらに種類を増し、中国系品種群の中から温州みかんが発生したと考えられている。

JA香川県取扱実績(平成26年度実績)

生産量約8,014t
出荷者数1,358人
栽培面積約1,250ha
JA香川県 オリジナル レシピ集JA香川県 オリジナル レシピ集

旬カレンダー

出回り時期最盛期

1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月

県内産地マップ

三豊市 坂出市 高松市

主な産地紹介

JA香川県ハウスみかん部会

ハウスみかんは高松市西部が発祥の地で、30年以上前から栽培が始まり、
夏に食べることのできるみかんの栽培が始まった。
その後面積も増えてきたが、平成10年ごろからは減少し始め、現在に至る。

ハウスの中で丁寧な管理のもとで栽培されています。

きれいに色づいた収穫前の果実です。

こちらは緑色の状態で出荷するグリーンハウスみかんです。緑色でも甘くておいしいです。

点滴かん水で水管理しています。

店頭で販売されているハウス小原紅早生です。