JA香川県シンボルマーク
- JA香川県は、誕生と同時に新しいシンボルマークを設定しました。
JA香川県の頭文字「K」を形の基本として、全体として「人」を表し、人を大切にするJAを第一に表現しています。年間日照時間が長く、温暖な香川県の環境地域性を太陽で表現し、あたたかさと強さを示します。色は「光」のオレンジ、「水」のブルー、「大地」のグリーンの3色を使用。グリーンを基調とすることで、色のバランスからもJAらしさをイメージさせています。
県内のJAと関連施設で、また、農産物が出荷される全国のまちで、「あたたかくて、元気」なJA香川県の顔として活躍中です。
JAマーク
- 現在のJAマークは平成4年から使用されるようになりました。
このマークは、「ゆるぎない大地」「日本の国土」をイメージとして、安定感のあるデザインとなっており、三角形は「自然」、Aの部分は「人間」を表し、左端の球は「農業の豊かさ」、さらに「人間の和」を象徴しています。そして、緑色は「自然環境」と「成長」を表しています。