SDGsの取り組み

香川県森林組合連合会と香川県農業協同組合が包括連携協定締結

投稿日:

  • 07.エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  • 08.働きがいも経済成長も
  • 11.住み続けられるまちづくりを
  • 13.気候変動に具体的な対策を つかう責任
  • 15.陸の豊かさも守ろう
  • 17.パートナーシップで目標を達成しよう

JA香川県と香川県森林組合連合会は令和4年12月22日、高松市で「持続可能な農業・林業の確立と住み続けられる地域社会づくり」に向けて包括連携協定を締結しました。森と農を学ぶツアーや国産材の利用拡大などを検討し協同組合組織としての特性を生かした事業を展開し、持続可能な地域農林業・地域社会の実現を目指します。
連携協力では、農業・林業の地域環境・社会における公益性を考慮し、地域資源を活用した産業・観光振興などで地域経済の活性化へ取り組みます。具体的には、子どもを対象とした森と農を学ぶツアー、県産木材を使用したJA店舗を建設し来店者に農地・森林の多面的機能を発信、同JAの職業紹介事業アグリワークと連携した農林業の雇用支援、県社会福祉協議会を通じ、ひとり親支援などを行うNPO法人へ木製食器の寄贈などを検討します。
当JAが協同組合組織と包括連携協定を結ぶのは、生活協同組合コープかがわに次いで2例目です。
当JA村川進代表理事理事長は「協定締結は、農業と林業といった隣接した第1次産業を通じたお互いの地域社会づくりの第一歩となります。共通分野で協力して持続可能な産業として確立していきたい」と話しました。
香川県森林組合連合会の五所野尾恭一代表理事会長は「相互連携協力を推進し、協同組合として双方の組合員に信頼される組織体制の確立を目指したい」と話しました。