平成28年11月12日(土)に香川県オリジナル品種の『食べて菜』販促イベントを開催しました!
こちらが『食べて菜』。
香川県生まれの「さぬきな」と、青菜の代表格「小松菜」を掛け合わせて2006年(平成18年)に生まれた新しい野菜です。
歯切れの良い食感と、苦味が少ないという点が特徴。学校給食にも使われているそうです。
アクや青臭さもないため、生食でもOK!
この野菜をもっと皆さんに知ってもらうために、食べて菜や使用した惣菜の販売、食べて菜の試食、パンフレットや種の配布を行いました。
食べて菜はイベント以降も讃さん広場に出荷されています。どうぞご利用ください!