高松市西部地域女性部川岡支部は９月８日、部員１０人が参加し、講師宅でポーセラーツ作りを行いました。
初めてのポーセラーツ作りはまず食器と柄選びから始まり、部員らは迷いながら気に入ったものを選びました。食器に思い思いの柄張りをし、オリジナリティ溢れる食器を作りました。その後、８００度の釜で焼き、完成までは３日ほどかかります。部員らはできあがりを楽しみにしていました。
岡下敬子支部長は「みんなそれぞれ個性が出てすてきな食器ができた。これからも目新しいことを探して楽しく活動をしていきたい」と話しました。
