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食の安全・安心確保に向けた取組み
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目次 目次
| ISO9001 : 2000 を取得、目的と取組みについて |
| 農産物の残留農薬分析結果について(JAグループ香川) |
| 国内産農産物「銘柄」検査のお知らせ |
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ISO9001 : 2000 を取得
 ISO9001を取得
 JA香川県は、パールライス工場でのパールライスの精米における品質マネジメントシステムのISO規格(国際規格)認証取得に取り組み、平成16年10月28日にISO規格の審査登録機関である日本検査キューエイ株式会社(日本:JAB加盟)の審査に合格し、「ISO9001:2000」の認証を取得しました。
 その後も加工食品の製造と委託製造業務における認証取得に向けた取り組みを進め、平成18年3月3日にISO規格の審査登録機関であるムーディ・インターナショナル・サーティフィケーション株式会社(イギリス:UKAS加盟)の審査に合格し、下表の業務・部署においても「ISO9001:2000」の認証を一括して取得しました。
 これにより、JA香川県がJAS法等に基づく製造者・販売者として表示責任を負う全ての加工食品取り扱い事業所において、加工食品の品質マネジメントシステムが国際的に適正であると認められたことになります。今後、全職員が一丸となって、システムを有効に活用し、業務改善、システム維持に努めていきます。

■ 平成18年3月3日付 ISO9001:2000認証取得
  下表の業務(部署)で一括認証取得

【認証取得対象業務 ・ 部署】
認証取得対象業務 部署
製品茶製造 茶流通センター
ペットボトル茶・ティーバッグ茶の製造委託 茶流通センター
果樹飲料・小麦粉・小麦粉使用商品の製造委託 生活課
荒茶製造 高松南部荒茶加工場、協栄荒茶加工場
食肉加工・販売 加工販売課、駅前販売所
食鳥加工 農協食品(株)
醤油・味噌製造 綾歌南部農産物加工センター
煮干・ふりかけ加工 伊吹出張所
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 ISOとは
 ISO(国際標準化機構=International Organization for Standardization)が発行した国際規格で、よく知られているものには、ネジやフィルム感度、クレジットカード、また、どこの国でも分かる「非常口」の標識や”JPN”などの国名の略記号など商品規格と製品やサービスの品質管理や環境管理に関するマネジメント規格があります。それぞれを番号で識別しています。
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 ISO9001とは
 企業が品質管理に取り組む時の組織内のマネジメントシステムのあり方を定めたもので、この品質マネジメントシステムは、すべての企業にとって経営の根幹となる最も重要な課題です。
 品質マネジメントシステムの内容を要約すると、お客様の信頼を獲得するために製品やサービスを間違いなく提供する仕組み、そして、お客様の満足度をさらに向上させるために、経営者の「思い」が会社や組織に行き渡るような「仕組み」を作り、この仕組みに沿って運営していくというものです。
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 JA香川県グループが取得する目的とは
 国際的に定められた品質マネジメントシステムを導入することで、内部管理体制強化、業務改善、意識改革を図ります。そして、JA香川県グループが提供する加工食品及び製造・加工サービスの品質の維持・向上を図り、それを以ってお客様の満足と信頼を確保することです。

 ISO9001は、システム運用方法として「PDCAサイクル」を基本としています。

PDCAサイクルを日常業務に生かすことで、組織の無理・無駄・矛盾をなくし仕事の効率や成果をあげ、個人の能力開発も図る。また、法を遵守することでコンプライアンス体制の充実を図る。
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 品質方針
 JA香川県グループは、「組合員農家の経営と生活を守り、よりよい地域社会を築くこと」を目的として、組合員と地域の皆さまから信頼されるよう、地域に密着したキメ細やかな活動に取り組んでいます。
 その活動の一環として、「組合員農家が生産したものを引き取って外部に販売する販売事業」及び「組合員農家が必要とする生活用品を外部から購入して提供する購買事業」があります。これら事業の中には、食品の製造及び食品の受託加工サービスがあるので、これらの製品・サービスがお客様の満足と信頼を得られるよう、以下の方針で取り組みます。

【品質方針】
 JA香川県グループが提供する食品及び食品加工サービスに係わる事業活動に対しては、関連する法規範及びISO9001:2000規格に対応する次に示す品質マネジメントシステムを策定し、これを関係者全員が遵守することによって、JA香川県グループが提供する製品・サービスの品質の維持・向上を図るものとする。

(1) 品質マネジメントシステムの重点課題は次のとおりとする。
お客様第一の考えに基づいて、お客様のニーズを大切にし、お客様の満足と信頼の確保に努める。
品質マネジメントシステム推進のための体制及び責任・権限を定め、確実に運用する。
JA香川県グループの製品・サービスに関して、品質目標を定め、これを達成するために適切な計画と管理を実施する。
JA香川県グループの製品・サービスに不適切なものが発生した場合は、的確な対応を実施するとともに、再発防止策を講じる。

(2)品質マネジメントシステムは、関係者全員に周知徹底し確実に遵守させる。

(3)品質マネジメントシステムは、事業環境の変化、関連する法規範の制定・改訂、当品質マネジメントシステムの運用状況等に対応して、定期的に見直し、継続的に改善していく。

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農産物の残留農薬分析結果(JAグループ香川)
平成24年4月3日 掲載
  ( 期間 : 平成23年10月〜平成24年3月 )  
品目名 分析点数 残留基準値以下試料数 残留基準値超過試料数 備   考
アスパラガス 3 3 0   
いちご 26 26 0  
しいたけ 1 1 0  
だいこん 2 2 0  
たまねぎ 2 2 0  
トマト 1 1 0  
なす 1 1 0  
なばな 9 9 0  
にんじん 6 6 0  
ねぎ 8 8 0  
パセリ 2 2 0  
ブロッコリー 35 35 0  
ほうれんそう 1 1 0  
ミニトマト 7 7 0   
レタス 42 41 1 出荷前分析により検出され、再分析により安全を確認後出荷開始とした。  
みかん 7 7 0  
中晩柑 9 9 0  
キウイフルーツ 1 1 0  
かき 2 2 0  
黒大豆 5 5 0  
白大豆 1 1 0  
水稲 41 41 0
212 211 1  
JA香川豊南分28検体含
◎残留基準値は、厚生労働省の定めた農薬残留のポジティブリスト制度の一律基準値(0.01ppm)を含める農薬残留基準値を基準値としています。
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