耕作面積が少なく、大量生産が困難な香川の農業は高品質化・個性化など、
付加価値の高い作物を作ることで国内外の競合産地との差別化を図ってきました。
そのひとつの方策が、「香川オリジナル」の品種開発です。
なかでも近年は、「さぬき」の名を冠した新品種が次々に誕生しています。
2005年6月に種苗登録されたばかりのグリーンアスパラガスの新品種
「さぬきのめざめ」も、そのひとつ。国内の他産地に先駆けて出荷でき、
まさに食卓に“春のめざめ”を告げる食材として期待されています。
本年度から出荷が本格化する予定で、JA、生産部会、
そして県をあげて、さらなる生産・販売の拡大を目指しています。